Story75年の歩み
山から、まちの暮らしまで。
宮崎県土の76%を山林が占めています。中山間地は人口減少や高齢化などの課題を抱えながらも、防災・減災や水源涵養になくてはならない存在です。山崎産業は「山を守り、川を守り、海を守る」仕事を軸に、事業を少しずつ広げてきました。
- 19511951年〜
森林土木から始まる
終戦後の郷土の復興に貢献するため、1951年(昭和26年)に創業。木材の切り出しに必要な林道の開設や、山を守る治山工事から歩みが始まりました。
森林土木・林道・治山を見る → - 川・海昭和〜平成
道路・橋梁・トンネル・港湾・河川へ
急峻な山奥で培った技術を、河川工事・港湾土木・道路改良へ広げ、長大橋梁やトンネル工事にも実績を重ねてきました。1992年には法面工事の施工体制を整えています。
施工実績・受賞歴を見る → - 19771977年〜
地域のエネルギー拠点
1977年にガソリンスタンドの営業を開始。2014年には資源エネルギー庁から災害対応型中核給油所等整備事業 小口配送拠点の指定を受け、自家発電設備などを備えた災害時の拠点としての機能を高めています。
石油販売事業を見る → - 2015
- 2017
- INFRA現在
民間インフラの維持管理
木城支店で一ッ瀬ダム水系の濁度調査業務を行っています。国土交通省・林野庁・宮崎県・木城町・九州電力送配電などと災害協定を結び、公共インフラや電力設備の守り手も担っています。
民間インフラの取り組みを見る → - TECH現在
ICT・ドローンで現場を変える
土木部社員全員に小型ドローンと電子黒板を配布。2018年にはICT工事優秀施工業者として国土交通省 九州地方整備局長表彰を受けました。搭載重量200kgの林業用ドローンの開発・実証では、令和3年・4年に(株)BlueBee・九州電力(株)・千葉大学との4者共同受託で助成事業に採択されています。
林業用ドローンについて見る → - NEXTこれから
未来のインフラへ「電力を届ける仕組み」を、山から支える
AI・データセンターや半導体工場の新設で、電力の需要が増えています。これからは発電だけでなく、電気を届ける送電網・変電所の整備が欠かせません。
- 発電
- 送電網山の中の鉄塔
- 変電所
- 地域・産業
送電網を支える鉄塔の多くは、山の中に建っています。山崎産業は、森林土木で培った技術で鉄塔の資材を運ぶ搬入路をつくり、九州電力送配電などと災害協定を結んでいます。再生可能エネルギーの電気をためて送り出す系統用蓄電池の開発・運用にも携わりながら、山・川・海を一体として守ってきた技術を、これからの地域インフラへつなげていきます。